冷たいカレーパン

「レンジで温めて…」と言われた話。

主人と某ショッピングモールへ行った時の事です。主人が小腹が減ったというのでインドカレーのお店でカレーパンを買いました。 

フードコートの中のお店でしたが、本場のカレーや、ナンなどをインドの方と思われる店員さんが売っていました。

キーマとチーズの入ったカレーパンを選び、350円で買いました。ショーケースの中に見えていたカレーパンは、白っぽく見えていました。

当然、温かい物が食べられると思って購入しましたが…

手渡された物は、冷凍されていた?と思うほど冷たいカレーパンでした。

主人: 「えっ?」 

主人: 「これ冷たいんだけど…」

店主: 「レンジで温めて」

主人: 「???」

手渡されたカレーパンは、白っぽく見えていたので これから揚げる物なのかな?とも思っていたので、レンジと言われてもキョトンとしてしまいました。  

何を言われているのか…?やっとわかった事は、そこから少し離れたフードコート内にあるレンジで温めて食べて、と言われたようでした。

カレーパン…温かい、揚げたて、熱い、そんなイメージだったので、とてもビックリしました。日本の某コンビニでも店内で揚げて、温かいサクサクのカレーパンを売っています。しかも、お値段もリーズナブルで…。 

結局、主人と私は、手渡された冷たいカレーパンを何ワットで何分くらいかわからないまま、なんとなくレンジで温め、食べました。

たいていの物は、美味しいという主人でさえ、イメージと違ったカレーパンを食べても味がよくわからない…と言っていました。

 

温かい物は温めて、冷たい物は冷やされて、購入していた事は、当たり前ではないのだと、改めて感じた出来事でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バセドウ病と牛乳?   

なぜか牛乳がダメになった話。

バセドウ病を発症して、何か摂取するのがダメになった事がある方は、いらっしゃいませんか?

 

バセドウ病の薬の影響なのか?

それとも16時間ダイエットの影響なのか? 私は、原因はわかりませんが、気がついた時には、牛乳を飲むと頭痛がして気持ち悪くなり、その日は1日中ぐったりしていました。

 

もともと牛乳は、好きな方でした。夏には、冷たい牛乳を少し甘めのアイスコーヒーにたっぷり入れて飲んでいたほど…。

  

しかし、バセドウ病になり、薬を飲み始め、体重を気にしなくてはならず16時間ダイエットをし始めた頃、 牛乳を飲んだ後気分が悪くなりました。 

体調が悪かったのか?と思っていましたが、また牛乳飲むと、また気持ち悪くなる。その次の時も…。

 

これは、体調不良ではない。あれだけ好きで飲んでいた牛乳が、ダメになっているのかもしれない。それから夏に恒例だった牛乳たっぷりのアイスコーヒーは飲めなくなりました。 

 

16時間ダイエットをすると、パンなどのグルテンがダメになる人がいると本で読んだ事があります。身体が必要な物かどうか敏感になるらしいのです。 牛乳に反応してダメになるとは書いていませんでした。これを証明する事は、難しそうです。

 

バセドウ病の薬の影響なのかを確かめる事は

かかりつけ医の先生に聞くか、薬局で確かめるか、出来そうです。 

次の受診の時に、確認してみようと思います。  

いつも受診の際は、採血があり、いやいや行きますが、初めて楽しみになりました。

 

もう一度 暑い夏、たっぷり牛乳の入ったアイスコーヒーが飲める日が来るように、原因を調べたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バセドウ病と体重

16時間ダイエットをやってみて…

数あるブログの中から、読んで下さりありがとうございます。  

 

バセドウ病になる前、正確には気が付く前、ダイエットもしていないのに、体重が減っていました。 

でも、きれいに痩せたわけではなく、ただ体重が減っていて、お腹のお肉の張りが無くなり、二の腕が一回転するのでは?と思うほど、フニャフニャになっていました。

若い頃から、何度となくダイエットしてきましたが、自然と痩せている(痩けているという方が正しいかも知れません)は、初めてでした。 

初診の時、体重は減った?と聞かれても、減ってませんと自信を持って答えるほど、自分では気がついていませんでした。

 

バセドウ病発覚後、薬を飲むことになり、先生から

「薬が効いてくると体重が増えるから、毎日測るように!」

「増えて困ったと、責められても困るよ!」

と、くれぐれも注意するよう釘を刺されていました。 

すると、薬の効果はてきめん!

心拍数やだるさが抑えられたおかげか、面白いくらいに、みるみる体重が増えてきました。

「これはヤバい…」

病気になのに、ダイエットしなくては、ならなくなりました。

妊娠中なのに、体重制限しなくてはいけない時のように。

 

私は、もともと運動は嫌いではなく、走れば痩せる、激しい運動をすれば痩せる、負荷をかければ、少しキツいかなと…思う運動をすれば、痩せると思っていました。

今まで食べていた量を減らす方がツラいと思っていたので。

しかし、バセドウ病の私には、ウォーキングやヨガの軽い運動しか許されず、食事制限しか出来ませんでした。

食事を少し減らしたところで、なかなか体重は減らず、また検診の日が来て、数値は良くなって来ているけど、体重増えちゃったね…と言われてしまう。

 

どうしたらいいものか???

そんな時、テレビで16時間ダイエットの特集を放送していました。

気になった事は、すぐにやってみたくなる性格なので、16時間ダイエットが書いてある本を図書館で借りて読んでみました。

昔友人に教えてもらったグレープフルーツとブラックコーヒーのダイエットを、何人かでチャレンジして、最後までやり遂げたのは私ともう一人だけでした。

どんなに大変でも、最後までやりたい、やり遂げたいと思う、意地っ張りの私なら、絶対に出来ると信じて…

若い頃にやったダイエットは、食べなければ、すぐ痩せました。 

しかし、16時間食べずに我慢したのに、体重は変わらず…

一人だけでは続かないのかと思い、みんチャレのアプリに登録し、仲間に励まされながら腐ることなく続けました。

300グラム減り、次の日には、700グラム減り、その次の日には、1キロ戻る…全然結果が出ずに腐り始めた頃、急に体重が落ち始めました。 戻っても、また減るを繰り返しながら、3キロ減りました!!!

もう減った喜びで、なんのためのダイエットかわからなくなっていました。

そして、検診の日

「体重は、いいね」

「でも、数値が良くないね…」

そうだった。私はバセドウ病だから、体重減らしていたんだった。

数値が悪いという事は、その分また心拍数も上がり、たくさん消費し過ぎて、体重が減り痩せていたのです。

ダイエットの効果だと喜んでいたのに、違ったのか…。すごくショックでした。 

落ち込みながら、また ちがう薬を飲み始めると、体重が戻り始め、きちんと16時間空けて食事を取っても増え、それなら…と19時間空けても、100グラムしか減りませんでした。

現在も、そのまま。身体は楽になって来ていますが、体重はあまり減っていません。 

焦っては、いけないと思いつつ、なんとか早くバセドウ病を治して、普通の生活に戻りたいと願いますが、薬を飲まなくて良くなれば、今よりも、もっと体重が増えやすくなるという事、もっとダイエットしなくてはいけないという事…

そう考えると怖くなります。

 

でも、健康な身体に戻れたら 激しい運動も以前のように出来ます。たくさん食べても、走ったり、踊ったり、息が上がるような運動をして消費出来れば大丈夫!

そんな日が送れる日が、今から待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

バセドウ病と繊細さんの特殊能力

嗅覚の才能が開花しちゃった話。

バセドウ病と判明する前に、「繊細さん」という本が話題で、自分にも当てはまると思い購入したことがありました。 

 

「繊細さん」とは、音に敏感だったり、周りの人の機嫌を素早く感じ取ってしまったり、匂いにも過敏に反応してしまうなどがあるが為に、生きづらさを感じている人の事だと自分では解釈し、私の事だと思ったのです。

 

もともと、少しの音でも気になったり、大きな音にはビックリする事が多かったのと、

匂いでは、特に煙草の煙の匂いを敏感に感じとっていました。妊娠中は、かなり遠くで煙草を吸っている人もわかるほどでした。

 

その嗅覚が、最近また覚醒する出来事があったのです。

それは、友人とウォーキング中での事でした。街路樹でも よく見かける「イチョウの木」でした。 

行き慣れている公園では、イチョウの木の場所は、だいたい把握しているつもりでした。

毎年秋になると、実が落ち、踏まれて潰れ、強烈な匂いを発しているイチョウの木は、メスだと知り、街路樹にあるだいたいのイチョウの木は、実がならない方がオスだとわかりました。

 

公園の道を、いつものように通っていた時に

「あれ?この匂いって…」

今まで イチョウの木を見つけた事は、この辺りではなく、興味本位で探してみることにしました。

この匂いの正体は、本当にイチョウの木なのかどうかを確かめるために!(いい大人が何をしているんだか…)

しばらく探していると、やはりメスのイチョウの木がありました。宝探しをしているような気持ちになり、他の木も探してみる事にしました。

 

その後は、なかなか見つからず諦めかけた頃

「ん?」

私の鼻が匂いを捉えました。見える範囲にはイチョウの木は、ありません。

違ったかな?と思いながら、曲がり角を曲がると…やはりありました!

メスのイチョウの木が!目よりも先に、鼻で探す事が出来たのです。

イチョウの木の実が、強烈な匂いなのは動物から木を守る為だそうです。 私は、自分を守るために嗅覚を研ぎ澄まし、イチョウの木を見つける事が出来ました。

 

バセドウ病は、自分を攻撃してしまう病気ですが、繊細さんの特殊能力で 自分を守る事も出来ていると思います。

生きづらいと感じる病気も、能力も、今の私には必要なこと。

そう落とし込むと、少しだけ気持ちが楽になるような気がしました。

病気に前向きになれる時もあれば、後ろ向きになり、不安でどうしようもない時もあります。 

自分の軸がブレて仕方ない時は、何も考えず早く寝ること!

 

行ったり来たりしながら、バセドウ病と繊細さんの接点などを、これから研究していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バセドウ病療養のため、退職したけど…

朝も、昼間も、電車も…なんか気まずい

体力が必要な仕事だったため、バセドウ病がわかってから退職しました。

「のんびり過ごす」

「無理はしないなら仕事を続けても良い」

「適度な運動はして良い」

かかりつけ医からは、そう言われていたけれど、仕事を考えると ただでさえ人手不足なのに無理しないなんて出来ないと思い 退職し、バセドウ病がすぐ治れば また復帰すれば良い、それまでゆっくりしよう!と決めたはずでした。

 

しかし、急にゆっくりしていいと言われても、 最初の2週間くらいは、ただ仕事を休めてラッキーくらいに思っていたけれど

だんだん、あれ?いつまでこうしてるのかな?

みんな働いているのに、私だけサボっているみたい… 

明日も、明後日も、明明後日も、何も予定がない、何をして過ごせばいいのか…

と、急に心細くて、気まずくて、周りの人の目が気になるようになりました。

 

朝は、学校や仕事に行く人が駅に向かう道を逆方向に歩き、なんとなく気まずい。

昼は、お年寄りしかお店にいない気がするし、出歩いている人も少ない気がして、気まずい。 

たまには、電車に乗って気分転換しようと出かけても、みんな忙しそうに見えるし、お昼休みには、たくさんの人が飲食店に並んでいるのを横目で見ながら、私は急いでないから、空いている時間でいいし…なんて入る気もないのに思い、また気まずい。

 

でも、こんなにのんびり出来る時なんて この先の人生で無いかもしれない、将来何があるかわからないのなら、この際開き直って この時間を 堂々と、ゆっくりしてやろう!と決めました。

 

コロナに罹患した時も、あんなに何も出来ない時間がツラいと感じていたのに、療養期間が終わったと同時に、いつもの家事が一気に押し寄せてきて、何も出来なかった時に少しだけ戻りたいと思った事がありました。

 

きっと、ゆっくりしたバセドウ病療養中の時間を、懐かしく思い出す時が来ると信じて、今はのんびりする事が、大切で必要だと思います。

 

私は、病気療養中! 
バセドウ病が良くなるために、今のんびりしなくてはいけないのだ!
悪いな…なんて思わなくていいのだ!

バカボンのパパみたいになってしまいましたが…

また ふと気まずいなと思った時に、このブログで宣言した事を思い出して、卑屈にならないように過ごしていきたいと思います。

 

そんな私の性格を良くわかってくれている友人たちが、ウォーキングに誘ってくれました。

話をしながら、たくさん笑い、自然の中を歩き、とても良い気分転換になっています。

 

バセドウ病と戦う気持ちでいましたが、自然に囲まれていると、なるようになる…自然には勝てないと思い知らされます。

戦わなくてもいい。戦わない自分を許してあげられるようになって来た気がしています。

 

考え方や行動までも、バセドウ病になった事で変わるきっかけになった意味を、これからも探して行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人でカフェに行ってみた!

人生は、一度きり!カフェに行っても良いんじゃない???

人生で一度も、1人でカフェに行くことが出来ずにいました。

 

理由は、2つ。

1つ目は、勇気がなかったから。

誰かと一緒なら、安心です。1人だと自分は、こんなオシャレなカフェに似合わない気がします。他の人にどう思われているのか?人の目ばかり気にしてしまうでしょう。

トイレに立つ時は、荷物を席に置いておかないと 誰かに座られてしまうかな?荷物取られたりしないかな?など…考え過ぎて行動出来なかったのです。

 

2つ目は、自分の為だけに お金を使う事が出来なかったから。

「もったいない」気持ちが出てしまい、どんなに疲れていても、お腹が空いても、喉が乾いても、我慢すれば良いと思っていました。

自分だけにお金を使うなら、今は我慢して、家に帰ってから休憩したり、食事をすれば お金はかからない。

それが、節約上手な主婦の美徳だと思っていました。

 

しかし…

結局、へとへとなり家に帰ると、家事を優先してしまいます。自分の納得するまで家事をして、やっと食事や休憩をする。すると、家族が帰ってくる。

仕方なく、また家事に戻り、イライラ…家族に当たってしまう…

そんな負のスパイラルになるのです。

 

バセドウ病になり、かかりつけ医の先生に

自覚症状がない人。心不全と同じなんだよ。ずっと走りながら生活しているのと同じだからしんどいでしょう?と、言われ、

私 大丈夫なのかな?死んじゃうのかな?と怖くなりました。

我慢する事が、美徳だと思っていたけど このまま我慢ばかりの人生で終わっていくのか?

病気になったおかげで?そんなの人生は嫌だと思えたのです。

 

 

いざ!カフェへ!

オシャレなドアを開けると、中は満席。

カウンターの席なら…と案内してもらい、席に座ろうにも、席が高い!足は、ブラブラ。

カウンター越しには、ずらりとお酒の瓶が並び、その向こうには店員さんが、テキパキ調理をしていました。

「忙しそうだな…」私、ここにいて良いのかな…、不安と緊張で帰りたくなる気持ちをおし殺し、アップルジンジャーだけ頼む事が出来ました!

飲み物が、到着。本当は、少しずつ緊張しながら飲む、やっぱり落ち着かない…

他のお客さんが帰り、ゆったりした対面の2人の席へ移動するかと聞かれ、即答でお願いしました。

移動してみて、初めて一人で来ているお客さんが多い事に気が付きました。

私も、その中の一人。誰の迷惑でもないんだ。ゆっくりしていいんだ。

向かい側の一人のお客さんが、トイレに立ったのが見え、荷物は席においたままでした。

戻るなり、ショーケースをしゃがんで見ながら、店員さんと楽しげにおしゃべり…

あれ、やりたい。私も、まねしてみよう!

やってみたら、とても快適でした。

人の目を気にせず、何も怖くない。私は、カフェで 自由に好きな時に好きな事をして過ごしていいんだと。

 

この挑戦の成功を分かち合ってほしくて、カフェで友人にお土産を買い

颯爽と、心も、体も満たされて、帰宅。

帰宅し、いつものように家事をしても、家族に当たることなく笑顔で過ごす事が出来ました。

 

我慢せず、やりたい事、やってみたい事を挑戦した方が充実した日を過ごせる、家庭円満にもなる…

これからも挑戦していきます!

 

 

 

 

 

 

 

バセドウ病だけど…ZUMBAやってみた!

ZUMBAって、ラテンのリズムなんだ…

バセドウ病だから、あれダメ、これダメと、やれる事が減ったな…と不満をもらしていたら

「これってストレスじゃない???」

と思い、

やってみて、どうなるか、辛かったら少しセーブして踊ろう!と覚悟を決めて、初めてやってみたかったZUMBAをやって来ました!

 

若い頃は(なんかすごくおばさん感…)、スポーツクラブに通い、

マシンや、エアロバイクでウォーミングアップして、ランニングマシンで1時間走り、汗だくのままエアロビをやる…

そんな日々でした。

 

昔は、やりたい事、やってみたい事に恐れず挑戦出来ていたのに

今は、走るのダメ、心拍数が上がる事ダメ、ゆっくり過ごす事。

かかりつけ医からは、ウォーキングと、ヨガなどの運動は、やって良いとお墨付きをもらい、やっていましたが

いやいや、 もっと、やったことない運動したい!!!

良からぬ考えが浮かんでしまい、やってみました!

 

ラテンのリズムで、ストレッチをして、ウォーミングアップ。

いける、いける。大丈夫そうだ!

 

リズムが早くなり、踊り出すと

やばい、息がすごく上がってきた!

いつもの私だったら無理してやるところですが

両手をあげて踊るのを、足だけのステップへ。

激しく飛び跳ねるところを、気持ち少しだけ抑えめにした。

 

何曲か、リズムに合わせて踊り、程よいところで最後の曲へ。

 

「イェーイ!」

と、ハイタッチ気味に、先生が回ってきて

(さすが、ラテンのノリ)

気分が上がってしまい、激しく踊ると、ツラい…ツラい…

「あっ!ダメダメ。倒れちゃうよ!」

と思い直し、少し抑え気味の踊りへ戻り

なんとか倒れる事なく、終わりました!!!

 

結局、心拍数は上がってしまいましたが、ラテンの曲調と、スタジオの一体感、バセドウ病のジワっとくる汗ではなく、スッキリした汗をかくことが出来て、大満足でした!

 

踊っている間、良いのかはわかりませんが、一瞬でも、病気を忘れ、無我夢中になれたのは、良かったです!

心も、身体も、スッキリして、ストレス発散になりました!

 

また、体調をみながら、やりたい事を諦めず

挑戦して行きます!

かかりつけ医の先生には、しばらく内緒にしておきます…